どこでも一緒?太陽光発電各種メーカーの特徴

影にも強いパネル ソーラーフロンティア


太陽光発電ついて調べていると
ソーラーフロンティアという名前にでくわします。


初耳の方も多いでしょう。
新規参入の海外企業かなとイメージされますが、
実は、昭和シェル石油グループが提供している
太陽光発電です。


井川遥さんがCMをしているときくと、
そういえば、見た気がします。


2006年に設立され、昭和シェルソーラーという名前でしたが、
2010年に、ソーラーフロンティアに改名されました。
本腰を入れ始めたということでしょうか。


では、このソーラーフロンティアの特徴をみてみましょう。



●CIS太陽電池
他社の太陽電池は、結晶シリコンが使われていますが、
ソーラーフロンティアでは、化合物半導体が使われています。mssb0111c-s.jpg
銅(Copper)、インジウム(Indium)、セレン(Selenium)
が主成分で、頭文字をとってCIS太陽電池です。


CIS太陽電池は、
影に強い、熱に強いという特徴があります。


部分的に、影になっても、影響が少なくてすみます。
真夏など高温になるほど、出力が低下してしまいますが、
そのロスが結晶系より抑えられます。


実際に、太陽の光を当てると、出力がアップします。
使っているうちに、
工場出荷時より増えているそうです。


●太陽電池モジュールの保証が、なんと20年。
(パワーコンティショナなど他の周辺機器の保証は10年です。)


●デザインの美しさ。ilm01_ba04072-s.png
黒がベースで、
シックですっきりした感じ。
控えめな感じで
どんな屋根にもなじみます。
2007年のグットデザイン賞で、
エコロジーデザイン賞に輝いています。



CIS太陽電池は実発電量が高いといわれています。
実発電量とは、実際にどれだけ発電できたかの量。


通常の比較の基準
変換効率といわれているものは、気温25度、
1平方メートル当たり1,000ワットの数値で、
現実には、この状態が続くわけではありません。


比較するとき、
この実発電量を比べるのが
正しい方法かもしれません。


実発電量で、他のメーカーと
並べてみると、
ソーラーフロンティアは、
上位の結果が出ています。


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