どこでも一緒?太陽光発電各種メーカーの特徴

独自開発 HIT太陽電池の パナソニック


パナソニックといえば、ilm01_ba04072-s.png
家電では、知らないものはいない
品質も保証された感じのする一流のメーカー
ブランドです。
太陽光発電では、どうでしょう。


パナソニックの特徴は、HIT太陽電池
アモルファスシリコンと結晶系シリコンとのハイブリッド型という
(素人には分かりづらいですが、)
パナソニック独自の構造です。


2012年「IEEEコーポレートイノベーション賞」を受賞しています。
IEEEとは、米国電気電子学会のことで、
IEEEコーポレートイノベーション賞とは、世界的な革新技術において、
その業績を称える権威ある賞です。



では、そのHIT太陽電池の特徴をみてみましょう。


通常の太陽電池は、結晶系シリコンで、気温が上がると発電効率が落ちます。
アモルファスシリコンは温度の影響を受けにくいという特性があり、
夏の暑い日も発電量をキープできます。


通常の太陽電池が夏場20パーセント発電効率が落ちるところ、
パナソニックは、12バーセントですみます。


発電量もトップクラス9.gif


HIT233
変換効率18.2パーセント、発電量233W
HIT240
変換効率19.3パーセント、発電量240W


同じ発電量でいいなら
他社より枚数が少なくてすみますし、
小さな屋根でも一定の電力量を確保できます。


もちろん屋根一杯に設置して、たっぷり
発電してもいいでしょう。



ただ、HIT太陽電池の唯一の難点が
値段が少々お高いことです。


お手頃価格の多結晶 154シリーズもでています。
変換効率13.5パーセント、発電量154W
とHIT太陽電池のスペックをみてしまうと
少々見劣りしてしまいますが...


もちろんパナソニック
10年保証もついています。


パナソニックの製品が好きだから、
信頼してるからと
メーカー名で選ぶ人がいてもいいかもしれません。
厳密に言えば、基本的な技術は、
パナソニックが数年前買収した三洋電機ものです。


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