知識がゼロのあなたに!太陽光発電基礎講座

太陽光発電と屋根の形


太陽光発電を設置するには、5.gif
どんな形の屋根がむいているのでしょう。



まず、自分の家の屋根を知りましょう。
代表的な日本の屋根の形状は、4つ。


切妻(きりつま)、片流れ(かたながれ)、
寄棟(よせむね)、陸屋根(ろくやね)
です。


切妻とは、2つの面で構成され、山型になっている屋根です。
昔の家は、ほとんどこれでした。


片流れとは、それが1つの面の傾斜のみで構成されている屋根。


寄棟とは、4つの面で、それぞれの方向に傾斜ができている屋根。


陸屋根は、フラットとばれ、一つの傾斜のない面で構成されている屋根です。
立方体の上の面というかんじでしょうか。










一番光をうけることのできる屋根は、切妻、片流れの屋根で、
その面が南を向いている場合です。


片流れの屋根で、その面が北向きだと
ソーラーパネルの設置自体厳しいかもしれません。


寄棟だと、南寄りの3面に設置することになるでしょう。


陸屋根だと方向はなんとでもなりそうですが、sct067a-s.jpg
土台をつけて傾斜をつけることになります。


屋根の形ももちろんそうですが、
方位と角度も大切です。


しかし、南向き傾斜30度の屋根が理想とした場合、
東や西ずれたり、角度が10度変わったとしても
発電効率が、大幅に落ちることはありません。


まだまだ、
これに分類されない屋根の形や
複雑な形の屋根もあります。


メーカーによっては、
小さなソーラーパネル、台形のパネル
などを開発し(京セラ、三菱など)、どんな屋根でも
最大限効率的に配置できるよう工夫しているので、
その部分も要チェックです。


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