知識がゼロのあなたに!太陽光発電基礎講座

太陽光発電と買取価格


発電量と同時に気になるのが
買取価格(売電価格)。
採算を考えるととても重要です。csmn009-s.jpg


ソーラーパネルが太陽の光を
電気に変えて、さらにそれが
お金に変わる。
一度設置すれば、
ほっといても、じゃんじゃんお金が入ってくるわけです。


夢の一生左うちわ生活、もう働く必要はありません...
なんてくらいお金になれば、いいのですが、
そこまでうまくいかないのが世の中です。
(だったら、日本中の家庭がすぐにでも太陽光発電にしますね。)



現実問題いくら位になるのか?


ずばり、1kWh当たり42円!
10年固定!

これは、2012年度のことであり、
今後じょじょに、値段は下がっていきます。2.gif
(2009年、2010年は48円でした。)
太陽光発電をつけようと
思ったその時が、一番高いわけです。


太陽光発電導入促進を目的とした政府の制度のため、
普及が進むほど買取価格が下がっていくわけです。


ちなみに、
電気を電力会社から買う時は、
1kWh当たり売値42円の半分くらいです。
(電力会社によって変わります。)


同じ電気でも、売る時は高く売れ、
買う時は安く買える。
すごくお得な感じがします。


昼間、じゃんじゃん電気をつくって売って、
夜は、安い電気を買って使う。
これが、正しい稼ぎ方みたいですね。



しかし、1kWh当たり42円...
といわれてもまだ、あまりピンときません。


実際の金額で
発電量と組み合わせて考えて、みましょう。
一般家庭取り付けられる
3.5kWシステムで、年間3500kWhつくったとして、
42かける3500となり、
年間14万7千円!になります。


月々、1万円ちょっとが、
寝てても入ってくるわけです...
といいたいところですが、
これはまったく電気を使わなかったらの場合です。


しかし、普通に電気を使っていても
昼間の電気代が無料になり
今まで払っていた電気代が格段に下がります。
電気を売ったお金と、下がった電気代で、
毎月1万近くのプラスには、なるはずです。


ちなみに、平成22年
総務省・家計調査報告では、
一般家庭の電気料金は、
全国平均、月8,421円とされています。z.jpg


太陽光発電を設置すると
売る分、買う分でトータル
差し引き0
電気代が無料になるぐらい
を目安に考えておくと丁度いいとおもいます。


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