知識がゼロのあなたに!太陽光発電基礎講座

太陽光発電と発電量 


太陽光発電機を取りつけようとしている方、
採算をとろうとしている方、
一番気になるのは、発電量と買取価格でしょう。


で、どれくらい電気がつくれるの?
それが、いくらで売れるの?
ここが、一番知りたいところです。


まず、発電量はどれくらいか?
しかし、これは確実なことは言えません。


どれくらいの性能のソーラーパネルを
どこに、どれくらいの数設置するかで、まったく変わってきます。
また、同じ日本でも、地域によって日照時間が変わってきます。
もちろん季節によっても変わります。


あくまで、目安としてかいておきます。



パネルを真南、30度の傾斜をつけて設置すると、
ソーラーバネル1kWシステム当たり、
年間発電量が1,000kWh位
です。07.jpg


通常家庭で設置されているのは、3kWから5kWのシステムなので、
仮に、3.5kWシステムを採用すれば、
年間3,500kWh
くらいの電力をつくれることになります。



3500kWhといわれても、ピンとこないかもしれません。
一般家庭で一年間に消費する電力量は、5500kWhくらいといわれています。1.gif
(これも家族の人数、家電の数、生活形態でまったく違ってきます。
目安としてとらえてください。)


一年間の電力が5500kWhで、一年で3500kWh発電できれば、
6割くらい太陽光発電の電力ですむことになります。
パネルの数増やせば、この割合は増えます。

ただ、自分の家で発電した電気をすべて自分の家で使ってしまえるわけでは、
ありません。


蓄電ができないからです。


晴れの日の日中などは、発電量が消費電力量をうわまわるため、余ったぶんを
電力会社に買ってもらいます。
雨の日、夜などは、
通常通り、足りない分を電力会社から買うわけです。


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