知識がゼロのあなたに!太陽光発電基礎講座

太陽光発電の仕組み


そもそも太陽光発電とは、何でしょう。
太陽の光のエネルギーを電気に変える発電方式のことです。sct067b-s.jpg


この光エネルギーを吸収して、電気に変える装置が
太陽電池とよばれるものです。
PVピーブイ(Photovoltaic)と呼ばれています。


夏の暑い日、地面やアスファルトが温まるように、
通常太陽の光エネルギーは、熱に変わります。
それを、太陽電池の中の半導体を利用し
熱ではなく、電気に変えるのです。
これは、光があたっている時しか発電せず、
蓄電はしてくれません。


この太設置池をつなぎあわせて、ガラスやプラスチックで保護したものを
太陽電池パネル、太陽電池モジュールとよんでいます。
これが、太陽光発電といわれて、まず思い浮かぶ
あの屋根に並んでいるパネルになるわけです。


ここでつくられた電気は、そのままでは、つかえません。
インバーター、パワーコンディショナと呼ばれるもので、
家庭用の交流100Vに変えてから使用します。


発電量が、消費電力より上回れば、
今までと逆に電力会社に送電して、買い取ってもらうことができます。
発電量が、消費電力より下回れば、
その不足分を、電力会社から買えばいいのです。



なんて未来的なシステムでしょうか。

化石燃料のように
なくなる心配も、空気を汚す心配もありません。phm01_0819-s.jpg


無料、クリーンで絶対安全なエネルギー源が、
空に浮かんでいるんです。


もし、地球に降り注ぐ太陽のエネルギーをすべて
電気に変換できるとしたら、
一時間で、世界で必要な一年分のエネルギーを
まかなえてしまえるそうです。


なんて巨大なエネルギーなのでしょう。


地球に生まれた生物が
これを使わない手は、ないでしょう。


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